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本当に同胞国民を想い“見殺し”にすべきでは無いと考えるなら、すべき事がある筈だ

2012年06月28日 23:59

ウィキペディアによると、平成23年3月11日14時46分18秒にこの震災は起きたと記されている。

※↓クリックすると当時の地震情報が別タブ(ウィンドウ)で表示される


千島列島・九州島しょ部・沖縄県(及び島しょ部)を除く日本国全土が大小あれど影響を受けたのである、当然震源地に近い東北太平洋側三県(岩手・宮城・福島)の被害は甚大であった事は言うまでも無いが、実態としてその“被害”は地震の後に襲った津波が主たる原因である事も言うまでも無い事であるが、“津波”の凄まじいパワーは地球上で蟻の如くチマチマ営む全てを飲み込み、破壊し尽くし、一万五千超を数える無念の溺死体と、トン数にしたら如何程の数になるか未だ概算すら不確定な程に甚大な数の瓦礫である。


ヲレは現地に一回たりとも赴いた事が無いので写真でしかその被害状況の確認が出来ていないのだが、“たかが写真”を見るだけで膨大な量の瓦礫処理の方策を考えるなんて途方にくれるのは間違い無い、しかし瓦礫の処理無くして復興無しと言うのは当たり前の話である、阪神淡路大震災では全国の自治体が瓦礫受け入れを表明して対処したケース通りに今回も処理出来ていれば今頃“復興”の狼煙が上がっていたであろう、しかし現実は真逆で全国に自治体の受け入れは遅々として進んでいないが当たり前である、この東日本大震災と阪神淡路大震災は重要な違いがあるからだがそれは震災規模とかの話では無い、この震災が引き金となって発生した東京電力福島第一原発“事件”が勃発したからである。


原発事故と言う名の“事件”によってこの震災はチェルノブイリ原発“事件”の様相を呈してしまったのである、具体的に今日のテーマである“瓦礫”に関連する事項を挙げれば、原発爆発に伴う放射性物質の飛散及び拡散による震災瓦礫に対する放射性物質の付着と言う事になるが、ここで多くの人が瓦礫が放射能汚染していると言う極めて危険な勘違いをしている点を指摘しておきたい、人体に影響の有無に関わらず放射性物質がそうでない物質(今回のケースで書けば只の瓦礫)に接触する事によって“放射能が移る”と言う事は絶対無い、ウイルスの感染とは全く違うと言う事だ、要するに世間で問題となる“瓦礫の放射能汚染”と言うのは単純に放射性物質がそうで無い物質に接触している状態を指しているに過ぎない、よって世間で言われる“除染”と言うのは極めて単純な事しか行っていない、具体的には“お掃除”や“お洗濯”である、つまり“分離”だ。


なれば事は簡単では無いか、と言う事になるが問題がある、口先八百で言うのと実際に行うのでは雲泥の差があると言う事は現政権党民主党が野党時代に散々自民政権をコキ下ろし、国民を口先八百で詐欺って政権に就いても何ら自分で言質した事(マニフェスト)を実行出来ていない事によって歴史的実証すらされているが遺憾な事にこの震災が起きた時の政権は勿論民主党である、阪神淡路大震災の時は自民社会連立政権と言うウルトラC政権だったが、まるで自分の人生を左右する自国政治をナメ切ってると天地の怒りの如くのこれら二つの地震の内、阪神淡路大震災の時は官僚を一応“コントロール出来ていた”自民党が実権を握っていたが今回は官僚のマリオネットすら満足に出来ていない“自称・政権仮免”の民主党である、日本の官僚なんて大東亜時代から一貫して無能無責任な輩が烏合の衆として集まってるだけの社会寄生虫集団に過ぎないが、今回その無能無責任ぶりを遺憾無く大発揮したので何をやらせても後手な上に駄目で現在に至っているのである。


福島第一原発“事件”、その実行犯・東京電力延命スキーム及び国有化、そして今日のテーマである瓦礫処理問題、これらに共通する事項が幾つかある。

・事の現状把握がなっていない=都合の悪い事は無視する
・事の国民に対する周知もなっていない=都合の悪い事は隠蔽する
・誰も責任認識を持っていない=無能な輩ほど実権を振り回したがるが責任は持ちたくは無い

これで国民の“協力”が得られるとしたら日本は民主主義国家とは呼ぶべきでは無い、翼賛国家だからだ。


正しい情報に基づく正しい判断・行動を、自主独立的に行えるのが民主主義だが、現状ではこれらに必要な要素を有しているとは到底思えない故に、『瓦礫受け入れ絶対反対』とヒステリックに喧伝する放射脳と呼ばれる阿呆から『瓦礫受け入れをせぬ者は非国民』と大日本帝国時代に里帰りした玉砕絆脳と呼ばれる馬鹿みたいなのが幅を利かせ、今、本当に何をすべきかと言う国家復興に一番必要な事に対する思考停止状態、あえて言い換えれば論理的脳死状態となっているのが、この“瓦礫処理問題”に関する現在日本の現実と断言するが如何だろうか?


その“日本の脳死状態”を象徴する論(?)がこれである。

どんな美辞麗句を並べても,日本人は東北を見捨てたじゃないか!­何が財源だ!何が放射能だ!
情けない…。
大東亜戦争で命を賭してまで戦った人達が守りたかった日本はこん­なにも情けない国になってしまいました…。
財源がないなら世界銀行からでも借りろよ!放射能が怖い?広島や­長崎はなぜ復興できたのか!
『国家』とは『国という家族』だろ?違うのか?
日本人はそれだけ人を思いやれない民族に成り下がったのか…。
私は日本人を信じたい。出来る事をやろうよ。同じ日本人がこれだ­け困っているんだ。私は諦めない。


先日の駄Blogで叩いたこの“論(?)”についてあれこれ書く必要すら無いので先日は適当に叩いたのだが、今回あえて指摘したいのは現在日本が復興費用捻出の余地無き状態では決して無いと言う事と、世界銀行の役割と日本国の世界銀行に於ける位置をこの論(?)者は判っているのかと言う点、日本国民が放射能(汚染を指すのだろう)を恐れて自国同胞を見殺していると“断言”しているが、先に書いた通り瓦礫の放射能“汚染”自体は取るに足らぬ事であり恐れる必要等全く無い事から本当に日本国民が“放射能汚染瓦礫を恐れている”としてもその責の全てを日本国民側に押し付けるがの如くの言質は如何なる論を用いても“政府及び関連機関の情報公開の不備”と“それを糾弾しない報道”の責任を持ち出すだけで瓦解するのでは無いか?


反核屋の喧伝する“子供の未来を奪う恐ろしい放射能”を無思考無条件に受け入れ騒ぎ、珍妙な“絆”を持ち出し目先の安易な手法を無条件無思考に受け入れ他者を糾弾する、これらに共通するのは実態公開と現実的対処をすると言う肝心な事を放棄する無思考無責任と言う大東亜後日本の病巣そのものと言う主張がされた時、斯様な“気合一発だけの愛国者”は如何なる方策に打って出るかと言えば、大東亜時代宜しく日本総玉砕覚悟で現状の瓦礫処理スキームを受け入れるだろうが、そんな無謀な話に付き合うのはヲレは勘弁願いたいのである、だから今日の駄Blogみたいなのをデッチ上げているのだが。


そんな“ファイト一発の絆”の裏で何が行われているか市井のヲレの知る由も無いし、この種の無謀玉砕“論(?)”が功を奏したのか否か判らないが、昨今になって以下の動きが目立ち始めている。

橋下市長、がれき受け入れ予定地で住民説明会

 大阪市は27日、東日本大震災で発生した岩手県のがれき受け入れ予定地の大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)がある此花区で、初めての住民説明会を開き、橋下徹市長が出席して「被災地復興のために協力したい」と理解を求めた。

 説明会には約200人の区民が参加。質疑応答では、住民側から「埋め立てで(周辺)地価が下がる可能性もある」と風評被害への懸念や、「長期的には健康に影響が出るのでは」と心配する声が出た。

 橋下市長は「(風評には)しっかり説明していくことに尽きる」と答え、健康への影響には「日常生活でも放射線は浴びている。その範囲内だ。計測を繰り返し、異常値が出たら、受け入れをやめる」と強調。「市には埋め立て処分場は此花区にしかない。被災地を円滑にサポートするため運搬、焼却、処分を一体的に進めたい」と協力を求めた。

 住民説明会は7月2、4両日にもあり、市は同区民以外の一般向け説明会も検討している。

 計画で市は、震災がれきを市内の焼却施設で灰にした後、夢洲の「北港処分地」(73ヘクタール)で今年度から2年間で計約3万6000トンを埋め立てる。現在の地表面に放射性物質を吸着する鉱物「ゼオライト」などを敷き詰めて、がれきを投入。その上に飛散防止用の土砂を敷き、再びがれきを積んで最後に土砂などで覆う。

 環境省によると、震災がれきは1都6県ですでに受け入れが始まっており、大阪市のほか北九州市などが準備を進めている。


【愛知】 県、震災がれきで8月までに具体像

【三重】 県内4カ所でがれき受け入れ検討

震災がれき受け入れ 北九州市 28日対策本部設置


この種の動きでヲレが直感したのは福島第一原発“事件”が発端となった原発再稼動問題と事の本質が全く同質と思ったのである、と言うのは原発再稼動“何ら現状把握”すらせぬままにパンドラの箱の封印の如く“とにかく停止”させたが現状把握すらされていないので当然“今後の対策”も無きまま時間だけが無駄に経過し、とうとう“再稼動せねば電力受給間に合わぬ”とばかりに“何ら対処すらされぬまま再稼動”と言う無能無責任の繰り返しと言う事である、細野が地方にドサ周りをして各自治体首長に何を“吹き込んだ”のか知らぬが“効果”はあるみたいだ、原発再稼動で見事な手の平返しをした大阪の“ヘタレ維新”橋下を筆頭に簡単にニュース検索をしただけでこれだけの自治体受け入れがあるのだから、しかし良く考えて欲しい、既に受け入れ処理中のヲレの地元東京都みたいに処理スキームについてきちんとした情報公開をしている公機関は殆ど無い、何と言っても大元の環境省が笑ってしまう事に具体的な事を解り易く解説するページは存在しない、ある程度の専門知識や予備知識を有した上で、断片的且つ細分化した“情報”を読み取る能力がないとワケワカランのである、その一方で細野の提灯メッセージ動画は環境省・広域処理情報サイトから簡単にリンク可能となっている。


中身無き綺麗事が伝統芸の民主党為政者らしい見事な動画だが、『あぁ、こ~やってモナ子をくどいたんだなぁw』ぐらいしか感じられぬ提灯動画より“本当に被災地瓦礫広域処理を国民に求める”のであれば最低下記の事が“既に”公開されて然るべきでは無いのか?(※以下、全項目に渡り“図解”や“写真・動画”等、視覚的判る情報提供が第一とする、勿論文書による詳細情報も必須)

・瓦礫出荷地(被災地)に於ける瓦礫の放射能測定方法の具体例
・放射能汚染の有無による瓦礫分別方法の具体例
・放射能検知瓦礫の除染方法の具体例
・瓦礫運搬法に関する装備一覧情報
・運搬時の飛散防止法の具体例

ここまで最低国家機関、つまり環境省が行うべきであり、それ以外に受け入れ側自治体も‥

・搬入瓦礫処理方法の具体例
・処理施設からの瓦礫飛散防止措置の具体例
・処理施設周辺は当然、所轄自治体内の放射線量監視体制の具体例

‥この程度の情報公開を行って始めて“広く国民の協力”が得られるのでは無いかとヲレは思うのだが如何だろう?一年以上も経過した現在に至ってこれら全てを満たしてると先に晒した“絆脳”は断言するのだろうか?否、して頂かねば『国民見殺し』等と糾弾されたヲレ始め日本国民や、何故か引っ張り出された靖国の英霊はたまったモンでは無いのである、こんな話まで出ていれば尚更である。

高速道でがれき落下、事故急増 震災後の3県、3倍超に

 岩手、宮城、福島3県の高速道路で、東日本大震災以降にトラックなどからの落下物が原因とみられる事故が昨年の3・5倍超に急増したことが5日、各県警のまとめで分かった。復興事業で交通量が増えた上、トラックから落ちたがれきに後続車両が乗り上げる事故も目立つという。

 東北の太平洋側は12月から全車両の通行料無料化も始まり、交通量増加が予想されることから、各県警は警戒を強めている。

 各県警によると、震災発生の3月11日から10月31日までに落下物が原因とみられる事故は589件。岩手で120件、宮城で279件、福島で190件。昨年同時期の件数は、合計で166件。


これは丁稚君が日々収集してヲレに送りつけてくれた結果HDD内パンパンに入力されまくりで常時火を噴いてる“東日本大震災フォルダ”にある昨年末の記事だが、上記の情報公開が極めて困難な状況下では『改善されてます大丈夫』と言われても納得出来ぬのである、と言う事で実際に瓦礫運搬に使用される車両等について調べてみた‥勿論丁稚君が‥ヲレは面倒死ぬ程嫌いだからなw。



丁稚君ご友人の土建利権893情報では瓦礫と言うか産廃運搬は主にこれらの車両で行われるとの事であるが、重要な情報を此度得た、ソレはその殆どに於いて廃棄物収容上部は“開口”されてるのでせいぜい“シートを被せる”等の措置ぐらいしか取れなく密閉性に乏しいと言う事である、それでは尚更瓦礫出荷地における放射性物質の除染の徹底化が必須では無いか?カウンター片手に文字通りの“片手間調査”では話にならん、しかしコンベアー形式の測定装置だの分別装置の開発設置なんて無理難題を今更ワロタw、これでは“詰んじゃって逆満貫”では無いか、と諦めかけた時にヲレ様偉大脳が運搬時の密閉度において現状最高レベルなこの車の存在を思い出したのである。



街中至る所で活躍中の“ゴミ集積車”である、正式には“パッカー車”と言うらしい、ちなみに上の車両はDQNの巣窟・千葉埼玉仕様と思われ、普通は下の形式の車両を指すので注意w‥と言う与太はさておき、残念な事に街中のパッカー車はせいぜい2t程度である、それではお話にならんので丁稚君に再度ご友人土建利権893に確認させたら『4tもあったと思う』との回答だが4tでもお話にならん、瓦礫収納上部開口で良ければ最大30tトレーラー車だってあるのに‥



だから駄目なんだよ上部開口ではw‥‥まぁ揃って“歯と脳味噌がトルエンで溶けてる”丁稚君とそのご友人調査ではコレが限界と悟ったヲレワロタw‥って与太はさておき、適当に積みシートを適当に被せて一丁上がりなんて考えるのは893に斡旋されたド底辺であると言う前提で物事を考えられぬお花畑だが現実は上記記事の如くだ、それでも“底辺シート”があるだけでもマシかもしれん現実がコレだ。



車のナンバーに注目して欲しい、“宮城”である。

コレでは全くお話にならない、そりゃ瓦礫ボロボロこぼれるよ、その中に提灯測定の結果として放射性瓦礫が混入されていたらと多くの国民が考えているから上記に書いた“単純な話”がこじれるのである、肝心な事をヤル気が無いのならやはり対処策は講じるべきと言う事でやはり“蓋付き”で無いと‥しかし4tのパッカー車でチンタラ運んでたら何時になっても“収束”しないのも事実‥と言う事でこれ以上丁稚君任せでは埒が明かんので“面倒死ぬ程嫌いなヲレ様w”が調べましたよ、技術立国日本の英知はこんなレベルで尽きるとは到底思えないからって事でありました素敵アイテムが。



“心を一つにがんばろう!東北・蓋付きバージョンw”である、ヘタレな口先絆なんかより確実な仕事をコイツならしてくれそうだし“底辺シートw”より確実に瓦礫飛散防止に役立つのは確実、更にフォークの爪穴まであるので貨物列車に乗せ運搬したり‥



ちなみに大型の貨物列車専用まであったり



更にトレーラーに乗せる事も可能と言うステキアイテムでは無いか



こう言う事を公開した上で下記の“瓦礫処理スキーム”を情報公開してやれば、頑固に反核な馬鹿や、とにかく絆なキチガイで無いまともな日本の教育を受けた日本人なら瓦礫受け入れに反対なんかしないのである。

・“密閉度の高い”放射性物質と分離させる瓦礫処理(一次処理)施設の構築
・上記内で“蓋付き”コンテナに封入、運搬開始(貨物列車・大型車両及びトレーラー)
・車両運搬の場合そのまま受け入れ処理施設まで直送可能
・列車運搬の場合は貨物駅~受け入れ施設まで大型車両及びトレーラーへ“蓋付き”コンテナを積み替え搬送

これだけである、実際既存受け入れ自治体は以上のスキームで実施済と思うし、このスキームは言うまでも無く“除染”が確実に行われ、その情報公開が確実且つ正確に隠蔽無く行われてる事が前提となるが、面倒嫌責任も嫌なれば隠蔽が伝統芸の日本の為政者と行政のヤル事なので、コレまた昨年の記事だが‥


政府、廃棄物から核物質認める IAEAへの報告漏れ

 藤村修官房長官は15日午前の記者会見で、国際原子力機関(IAEA)の査察対象施設の廃棄物から核物質が見つかり、IAEAへの報告漏れがあったことを認めた。今後、IAEA側に報告を急ぐ考えを示す一方、核物質の量などは言及しなかった。

 藤村氏によると、独立行政法人の「日本原子力研究開発機構」大洗研究開発センター(茨城県)で昨年、廃棄物などの記録を調査したところ、廃棄物に含まれる核物質がIAEAに報告されていないことが判明した。

 これを受け、文部科学省はことし8月、IAEAの査察対象となっている原子力関連施設についても調査を実施。


この出鱈目体質がIAEAに小言を言われた程度でどうにかなると考え、更なる出鱈目を怠惰に継続した結果が福島第一原発“事件”の本質の一つであると言う“歴史の教訓”に真摯な態度で向き合わず、その場凌ぎの更に更なる出鱈目で基準一つまともに制定しない現状を認識していれば細野が地方ドサ周りで何を“吹き込んで”も『駄目なモノは、駄目』と言うのが正しい。

諫早市、がれき受け入れ断念 「安全性説明できず」 /長崎

 震災がれきの受け入れを検討していた県央県南広域環境組合(諫早市)は26日、組合を構成する諫早、島原、雲仙、南島原4市の市長が出席して政策調整会議を開き、受け入れを断念することを決めた。組合管理者の宮本明雄諫早市長は「国から組合焼却炉の安全基準が示されず、市民に論理的に説明できない」と述べた。

 組合の焼却炉は「サーモセレクト式ガス化改質炉」という数少ないタイプで、組合は4月、国に安全基準を策定するよう要請。国は5月、「策定の予定はない」と回答した。

 会議後、4市長は記者会見。諫早大水害や雲仙普賢岳噴火災害などの際の全国からの支援を踏まえ「被災地の一日も早い復旧・復興を支援したいとの思いは強い。しかしながら、市民に対し、処理の安全性に関し充分な理解を得ることは難しい」などとする声明を発表した。県を通じ国に「受け入れ断念」を報告する。

 一方で、声明は「何らかの方法で支援したい」としており、宮本市長は「県内外を問わず、震災がれきを受け入れた他の自治体から打診があれば、その自治体の一般廃棄物処理を担うことも検討したい」と話した。


がれき処理「受け入れがたい」
三条、焼却地周辺自治会総会


 東日本大震災で発生した震災がれきの受け入れについて、三条市が試験焼却を予定しているごみ焼却場がある同市福島新田甲自治会は27日、臨時総会を開き、「絶対に安全と言えない限り、受け入れがたい」との意見を取りまとめた。29日に国定勇人市長に対し、受け入れに反対する文書を提出する予定。

 震災がれきの受け入れを表明している県内5市で焼却場など関連施設がある地域の自治会が受け入れ反対を表明するのは初めてとなる。


これが当たり前の決断である、中央政府が『絆ですから』と言ったから『なら絆で受け入れましょう』と言うのであれば地方自治体なんて単なる税金の無駄でしか無い、本来地方の自治体としてその存在が認められていると言う自覚があるなら中央政府の出先機関では無い、本当の自治を実践するのが当然だからである、勿論“瓦礫受け入れを現状でも受け入れる”と言う自治もあるだろう、しかしその決断には市民が納得可能な説明責任の全うと言うフラグを立てねばならぬのでは無いか?


繰り返すがこれは原発再稼動問題と全く同質の問題であり、その内容は地方自治体制の是非すら問われる大問題であるがいとも簡単に有耶無耶のままに“決定”されるのは何故か?

がれき受け入れ 輪島市が市民に方針説明

 東日本大震災で被災した岩手県宮古市のがれき受け入れを検討している輪島市は24日、市文化会館で、がれきの安全性やサンプル調査の結果を報告する住民説明会を開いた。全市民を対象とした説明会は初めてで、受け入れに反対する声が大勢を占めたほか、「質疑の時間が短い」と、説明が不十分として怒号が飛ぶ場面もみられた。

 説明会には梶文秋市長を始め、市の職員と国、県の職員が出席。一方、228席が用意された会場の参加者は受け入れ反対派を含めた56人(市内46、市外10人)で、空席が目立った。

 梶市長は、2007年の能登半島地震で復興に取り組む際、がれき処理で苦労した経験を踏まえ、被災地のがれき受け入れを検討していることを説明。放射能濃度の受け入れ基準値を1キロ・グラム当たり100ベクレル以下に設定したことや、宮古市で行ったサンプル調査の結果、濃度が1キロ当たり5・5ベクレル未満となったことを報告し、受け入れるがれきが安全であることを強調した。

 その後の質疑応答の時間は約30分間で、市民からは風評被害やゴミ処理施設から排出される放射性物質についての質問が相次いだが、市が終了時刻で質問を打ち切ると、住民から「こんな説明会ならやらなくていい」「不親切じゃないか」と不満が噴出した。

 梶市長は説明会後、報道陣の取材に対し、「(意見の賛成・反対は)100対0は絶対ないので、意見を受け止めて我々として最善の方法を取りたい」と述べ、今後、ゴミ処理施設「輪島クリーンセンター」が立地する美谷町に対する説明会を行うとした。

 市は6月上旬から地元や漁協などに対して説明会を開いており、輪島市議会では25日、市が受け入れ表明をすることを求める決議が可決される見通しとなっている。


最初に“結論ありき”だからでは無いか、そしてその“結論”を用意するのが常に中央政府だとしたら、もはや“自治”では無いのである、ソレを誤魔化す方便として昨今流行ってるのが“絆”と言う綺麗事である、ソレに反する者に対しては無慈悲な“非国民認定”や感情的な“見殺し認定”では無いか?

斯様な様相が果たして民主主義国家として相応しいのか?

大東亜戦争で散華した英霊達の望みは遊就館始めネットの至る所で知る事が出来るが、ヲレの知る限り『国のために死ね』と言う無謀を強要する言質に接した事は一度足りとも無い、逆に自分は靖国の柱となるが、家族祖国同胞の安泰のみをひたすら願う言質しかヲレは知らない、先に晒した愚論を垂れて該当コメント欄でも『不平不満は適切な所へ行って吐いて下さい。そうじゃなきゃ意味ないでしょ。こんな所で八つ当たりしてないで­。』と指弾された輩にヲレは問いたい‥

貴様は本当に靖国の英霊の言霊に耳を傾けた事があるのか?

‥と、斯様な愚論程に英霊達を愚弄する言質を昨今やたら目にし耳にする機会が増えた、自分では成すべきを成さず他者を指弾し自己満足に浸ると言う愚劣超える下劣漢の数々、それらは肝心な事から徹底的に回避し、余計な自己利権追求だけは実行する民主政権為政者や役人共と何ら本質的に変わらぬ同質では無いか?


3.11以後、今も日々生きる事すら困窮極まる同胞国民を想わぬ“日本人”がいるのかヲレは知らないし知りたくも無いし、現実問題として愚劣な輩の言う事にも一理ありの“無関心と言う名の国家的不作為”の影が日を追う毎に日本を覆いつくそうとしている事は事実である、だからと言って靖国の英霊を持ち出し個人感情を世に投げるだけと言う体たらくを容認をすべきでは無いとだけは書いておかねばならん、今、何をすべきかを今一度真剣に考えるべきだ、本当に同胞国民を想い“見殺し”にすべきでは無いと考えるなら。
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