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【資料】 日本国賊列伝 ~勝俣恒久~

2012年06月26日 18:39

東電・勝俣恒久会長インタビュー詳報(1)
原発事故「もう少し防ぎようがあった…」


 東京電力の勝俣恒久会長は、産経新聞のインタビューに対し、福島第1原発事故から実質国有化に至るまでの難しい経営判断を吐露した。だが、政府支援によって破綻は免れたものの、再生に向けた道筋は明確に示せていない。賠償、廃炉など大きな負の遺産を残し、27日付で東電を去る。

 ■東京電力は先日、福島第1原発事故の社内事故調査委員会による最終報告書をまとめた。事故原因について「津波想定に結果的に甘さがあり、備えが不十分だった」と対策に甘さがあったことを認めたが、「現時点で振り返れば事前の備えが足りなかったが、その時々では不作為とはいえない」との認識も示した。

 --原発事故に対する責任はどう考えるか

 「私としても会社としても、法はきちっと守って、そのなかでまた、地震などいろんな知見についても絶えず目を光らせながら、どうすべきかはしてきたつもりなんです。けれど、いってみればそういう設計ベース、これまでの概念を超えるような津波が起きて、電源停止とかそういうことになったんですね。こういうような事象を想定しえなかったということ、そしてその影響の大きさをいま突きつけられているわけです。それをみると、やはり、米国でいう『B.5.b』(注:米中枢同時多発テロを受け、米原子力規制委員会が業界とともに進化させていった原子力規制)ですか、こういう考え方が、改めて足りなかったというのが、反省材料です」

 --社内の事故調査委員会でも、振り返れば備えが甘いところがあったと認めている

 「結果論かもしれないけれど、あれだけの津波がくるということを考えていなかった、想定していなかったということです」

 --高い津波がくる可能性があるという知見もでていて、それは技術者の方は知っていた

 「ただあれは、なんて言うか、そういうような情報はいろいろあるなかで、結果論として選択できなかったことが致命的な問題になっているわけです。けれど、いろんな情報があるし、先生によってもいろんな考え方があるわけです。それをすべて入れていく、そして実行に移していく、設備に反映していくというのはちょっと難しい問題。なので、そういうことの確からしさをきっちり確認してから対応をはかりたいということで、われわれは権威ある土木学会に(検証を)依頼していた。情報そのものはたくさんいろいろあるんで、全部が全部対応することは私自身が無理だったという気がしています」

 --それは資金面や設備面で

 「だってそれはもう、正直、地震学者さんたちは百家争鳴のところがあり、特にこの世界、これが絶対的なものだ、この先生が絶対的だということはないんで、いろんな情報に対応していくというのは、資金の問題というより、設備として次から次へというのはちょっと難しいでしょう。

 --でも想定外とはいえ、もう少しやっておけばよかったという悔いはありますか

 「そう言われればその通りでして、もう少し防ぎようがあったじゃないかという問題につながる。まあ、これは、後で振り返って結果論としてはそういうことだと思うんです」

 --事故をきっかけに、電力制度の改革論議も進んでいる

 「事故をきっかけにというのは、まさにその通りで、私どもはあまりとやかくいえる立場にはない。ですけれど、やっぱりちょっとオーバーにいえば、しっかりと事実をつかんで、それでどうするかということで考えてもらう方がいい。そのためにも、事業者の意見、考え方、実態をよく把握して、その上にたってやってもらいたい」

 「例えば、自由化すると料金が下がるという先生達もいますよね。だけれど、それはまさに競争して、それで下がるでしょうということなんだけれど、電気みたいに供給力の方に限界がある程度あるものだと、必ずしもそうはいかないかもしれない。いま値上げの申請でいろいろ査定を受けているけれど、自由化になったら、場合によっては英国のような(電力価格が上昇する)世界というのもあるわけです」

 「発送電分離でも、私どものお客さんであろうと新電力のお客さんであろうと、(電線の使用料である)託送料はイコールになっている。本来そういうことは行司役じゃないけれど、経産省がそれだけのチェックをしているんだから、それだけのことを(経産省は)しっかりと言わなくちゃいけないんだけれど、最近ちょっと少し、そういう力が弱いですね」

 --電力会社にとっては不利な議論が展開されている

 「例えば発送電を分離して、それをすぐ戻しましょうといっても、これはなかなか(できない)。まずいことが起きたから戻しましょうといっても、なかなか難しいんですよね。だから国家国民のためにしっかりと事実関係を調査して、その上に立って決定してもらう方がいいんだろうと思います。しっかりとした事実と、今後の展望など見通しをしっかりとみんな共通認識したうえで、変革したうえで、どんな長短の特質があるかきちんと整理されたうえで判断してほしい。改革ということで、ムード的にやった方がいいという発送電分離は、一番困るという気がしています」

 --経産省は東電の力が強くて押さえ込まれていたという意見もある。東電の発言力がなくなったことで流れを変えるという見方もある

 「力というよりも、実態を知っている論理の世界じゃないですか。結局、この問題はどうなんだというようなときに、そういうところの、よく実情実態を知っているというのは、電気事業者の方が知っているということであって、だからそれを理解して判断する力があれば、それはそれで対等にできるはずです」




東電・勝俣恒久会長インタビュー詳報(2)
事故の免責「申請しても会社がもたない」


 ■東京電力の実質国有化への道を決定づけたのは、勝俣恒久会長が下した福島第1原発事故の「免責条項」放棄の決断だった。事故の収束が見通せない昨年5月、勝俣氏は原子力損害賠償法(原賠法)第3条にある「異常に巨大な天災地変」の場合の賠償責任免除のただし書き適用を断念した。

 --東電は会社更生法を申請して、法的整理をすべきだったという意見がいまも根強い

 「最初にあったのは(原賠法の)3条ただし書きでなぜ訴訟しないんだ、という問題です。私もそこの問題を弁護士に一番真っ先に尋ねた。弁護士の答えは、勝てる可能性というのは大いにあるということではあったんです。だが、やるときは被災者と裁判をすることになる。被災者が10万人いらしたら、10万人が訴訟を起こしてきて、それを受けて裁判になる。その間、賠償も実施されない。あるいは裁判が長引く。こんなことが耐えられるかという話だと思うんです。その間、いってみれば、世の見方というのはこちらにはない。被災者も厳しい状況になる。その前に資金繰りがもうだめになってしまう可能性が多分にある。ある意味で、原賠法がきちっとしていなかったということが、3条ただし書きを主張することに踏み切れなかった最大の理由だという気はしています」

 「ただ、まあいつでも、踏み切っていたら一体どういうことになったんだろうと思うことがある。以前にある方が、もし免責を主張していたら、裁判中に会社がつぶれるという前代未聞の話になるかもしれないということをいっていた。それをどう考えるのだろうかと問題提起をしていたけれど、そんな感じです。たぶん、そういう状況になったのだろうと思うんです。ただ、今でも、申請していたらどうだったんだろうという思いはあります」

 「もう一つ会社更生法の問題がある。会社更生法が非常に難しいのは、賠償総額は不確定、廃炉総額も不確定。こういうなかで、誰か(東電の)引受人みたいな人がいるのかというと、まあ民間ではいない。ではどこがということなる。絶えず、更生法じゃなくても破綻させたらどういうことになってしまうんだろうという思いはありました。破綻させれば、現状以上に(電力供給の)費用負担が大きくなり、安定供給もできなくなって、より日本の経済社会に与えるダメージは大きいのではないかという見方をしていました。もちろん社員に対してどちらがいいかというのも、常に自問自答です」

 --現在の枠組みが結果的に最良との考えか

 「それは、もう少しやりようがあったかもしれない。(出資受け入れなどの)条件の問題もあったかもしれない。ただ、一つの大きな流れとしては、まあしようがなかったかなと。ただ、しようがなかったにしろ、これが言ってみればあまり愚策であったのか、良策であったかはむしろこれからの(東電)改革と原賠法、(原子力損害賠償支援)機構法の見直しにつながる話です」

 --3条ただし書きを主張しなかったことは、今振り返って、悔いはないということか

 「していたらどうだろうかなという思いは絶えずある。けれど、実際にしてみて、被災者と裁判してみて、東京電力という会社がもつのかどうかという問題でしょう。もちろん社会的には大混乱が起きることになる。弁護士の意見などいろいろと伺って、そのうえで私が判断した。選択肢としてはいろいろあったが、16条(注:原賠法では、地震や津波が原因の場合、原発1カ所当たり1200億円までを国が補償できるとした)の適用をお願いする決断をしたときが、一つの分かれ目でしたね」

 --そもそもだが、民間企業が原発をもつリスクをどう考えるか

 「そこはまあ、今回の問題で、ぐさっと突きつけられたところがあるわけです。だから、今後の方策としてどう考えるかは、まさにいろんな考え方がある。(原発事故による電力会社の賠償責任範囲に限度を設けた)米国のプライス・アンダーソン法のような制度だとか、保険やなにかを徹底的に充実させること。事後の被害をもっともっと小さくするような、これは官民挙げてということになると思うんですが、そういうことを含めて考えた仕組みでやるのと。国営にするのとどちらかということになるんでしょう。今回のいろんな反省事項というか、福島で突きつけられたことの対応をはかって、保険なり、そういう事後の処理を充実させることと、国営とをはかりにかけるという問題かもしれません。私がいうのは不遜なことになるので言いづらいが、一般論として言えば、民間のほうがいいんじゃないかなという気がしています」

 --なぜでしょう

 「やはり合理性じゃないですかね。政策であまり振られるとかいうことは必ずしもいいことじゃない。民間の場合にはひとつの合理性の基準でことが動いていると思うんです。それはだから、(原発の)国有化論にたいしてもそういうことだと思うんです」

 --フランスや韓国など実質国営で原発を運営している国もある。日本のような国策民営制度がすぐれているところはどこか

 「フランスはもともと風土が違うというか、いろんなものがみんな国営からスタートしてきているところです。日本はどちらかというと、明治時代から(電力会社が)民営化という格好できて、JRにしろNTTにしろ、その方向で動いているということで、よりよいものになっている。やはり風土の問題かもしれません」




要するにアレだ、“何事も責任逃れ”で“不始末は国が負え”と言う事だが、まさにこの中国新聞社説が正しい事を自ら実証してる訳だが事の問題の本質として、斯様な輩は何も殺人電力経営者に限らない、此度勝俣は表沙汰となったが、戦後日本の“責任者”はことぐごとく責任逃れに終始し続け、その影で非業非道の人生を余儀なくされた同胞国民については闇に葬られる、北朝鮮文民拉致“事件”被害者の様に、まさに国賊勝俣は‥

戦後日本の負の部分の具現化

‥と言えるだろう、しかし戦後日本が民主主義国家である以上、大東亜後日本を此処まで堕落させ飽食の虜とさせ、自分に直結せぬ事は適当提灯を述べあとは知らん顔と言う市井の国民も全く同罪なのだが、その認識を持った上で改めてこの資料を今一度読み返して欲しい。





追記:そして此奴の列伝に終わりは無いw

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任
事故後
福島入りゼロ


 東京電力の勝俣恒久会長(72)が福島第1原発事故後、一度も福島県に入らないまま27日の株主総会で退任する。社長時代は原発再稼働の地元同意を取り付けるため、何度も福島県庁や原発立地地域を訪れた。「地域との共生」を強調しながら、事故後は一転して現地入りしない態度は、避難生活や風評被害で苦労する福島県民にどう映るのだろうか。

 勝俣氏が事故後、記者会見に応じたのは昨年の3、4月の2回だけだ。東電は、勝俣氏が表に出ない理由を「多忙」と説明してきた。

 数少ない公の場の発言で「逃げの姿勢」が追及されたことがあった。

 福島第1原発事故を検証する国会の事故調査委員会で「津波は想定外だった」と強調。「業務執行の責任は社長、現場対応の権限は発電所長にある」と述べた。

 委員の一人で福島県大熊町商工会会長の蜂須賀礼子さんが「勝俣さんは『僕には関係ない、責任がない』と言うばかりだ。どうして僕が責任者ですと言えないのか。どこの会社の会長なのか」と詰め寄った。勝俣氏は「権限的な問題を申し上げた」と受け流した。

 勝俣氏はかつて、積極的に福島県に入り、地元との信頼関係を重視する姿勢を強調した。2002年10月15日、原発検査データの改ざんによる経営陣の引責辞任で社長に就くと、翌日には福島県庁と双葉郡の原発立地町を訪問。「皆さんの信頼を裏切って申し訳ない」と謝罪した。

 改ざんの影響で県内の原発10基が全て停止した後は、再稼働の地ならしで頻繁に福島にやって来た。第1原発1号機の再稼働を前にした04年11月には、福島県富岡町で不祥事を総括。情報公開の徹底や企業倫理の順守などを誓い、「地元の信頼を取り戻すよう全社挙げて取り組む」と誓った。

 福島県を訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。


馬鹿は死ぬまで治らないと言うが国賊たる屑は死んでもこの世から消える事は無い、何故ならその腐れ切ったDNAは累々と受け継がれ続けるからと言う話はさておき、ヲレ大爆笑したのは‥

この屑も汚沢と同じ放射脳w

‥って事だが、考えてみたらこんな屑が来ても迷惑三昧なだけだケド、社会的責任云々考えれば普通一回ぐれぇ来るダロw?そんで清水みてぇに壇上土下座でド顰蹙を超える更なる外道ぶりを発揮していただきたかったと言う見事な筋金入りの屑でも天下りで悠々老害人生第二弾スタートを切れるのに、“事件”まで真面目に生活してた同胞国民の非道と来たら‥世が世だったらリアルリンチでブッ殺されて当然だこんな屑!
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