お話にならんのよw。
折角ポールからブッチギリのトップを走っておきながらピット給油で焦ってピットのチョンボで早漏発射‥ぢゃなかった
発車wってんでチームクルーを撥ねて
ペナルティーまで喰らって全部パァ、駄目駄目なフェラーリに今年のタイトルなんてもう期待出来んね、後はFIAメイクドラマ待ちってか?
このレースもう一つの楽しみ中嶋Jrといえばコイツもコイツで10位スタートだっちゅ~のにスタートで早速ポジションダウンの挙句にアロンソに
ケツ追いまわされチキンっぷりを発揮したがトゥルーリを一回はかわしたがまた前に出られ、その後はケツに張り付きピットから
気合だぁ!と激を入れられ【文字通りの気合一発のオーバーテイク】を見せる。
ヤレば出来るぢゃ無ぇかヴォケ!ってなヲレ様の横で馬鹿TV馬鹿騒ぎ、そんでオチはアロンソ今年初優勝でドン・フラビオ、『コレでアロンソも機嫌良くなってフェラーリ(可能性ほぼゼロ)とかホンダ(銭と一年腰掛けでアリ)とかBMW(クビサ嫌いなタイセンの嫌がらせでしかないゴシップ)なんて言わずに来年もルノーで走ってくれるだろうなぁ』と大喜び、一方ぢゃそこらでトラブル→危険行為→ペナルティってんで
ペナ爆弾炸裂状態、その後も馬鹿TVではスポンサー様トヨタのトゥルーリがつかの間の首位ってんで馬鹿騒ぎ、散々スーパーアグリや琢磨を
見殺しにしておきながら今更イタ公ドライバー相手にジャパンパワー炸裂って
どの口がソレを言うんだと呆れ果てたケド馬鹿の支持なんて神が許してもヲレは許さんって事で
怨念電波発射、勿論トゥルーリはリタイアw。
八つ当たり電波でリタイアしたトゥルーリには可哀想だが
トヨタなんぞに乗るヲ前がワロイwがヲレ日本人だからって話はさておき、そんな馬鹿共なんざこの際ど~でもイイわ、ど~せこの分ではFIAメイクドラマでも無い限り今年は
フェラーリの方が自爆するのが目に見えてるって事でこのレースの見所だったのは7周目のロズベルグと中嶋Jrによるトゥルーリに対するオーバーテイクだな、それぞれ7周目と9周目に行われたが、世界の大企業トヨタのデッチあげた車‥つまり
ワークスカーを同じトヨタエンジンとは言えあくまでカスタマーエンジンの、シャシーはウィリアムズと言う貧乏貴族wがケチケチで何とか作った
プライベートカーが打ち負かす、先のイタリアもそうだったがこういう事が
レースの醍醐味だったりするがこんなのは先のイタリアなんて天気任せだったのだがこのマレーシアは殆どが公道と言う
モナコ現象の成せる技なんだろうし、何だかんだ言っても長年F1を見続けてるのはこういう事があるからなのよ。
レースは終わるまで判らんし、ソレは一年のタイトル争いも同じだがコレでマッサは13位ノーポイントって事で数字上はまだまだメイクドラマはアリかも知れんが
可能性は極めて低くなってきたのは間違い無い、肝心な所でキッチリ仕事をして勝利を常に身元に引き寄せたのが元祖皇帝・シューマッハーであるがその最後の弟子はそれが出来ていない、今回のはチーム側のミスだが元祖皇帝はそのミスすら誘発させない何かを身に纏ってたし、その皇帝を破ってF1王者となったアロンソも今年は苦しい車で散々苦しんだが成すべき時に確実に成すを実行し今日優勝した、しかし最後の弟子には先人王者にはあるソレが無いという辺り、賢帝の子孫賢帝に非ずの諺通りになりつつあると書いたら残酷か?
更に書けばコレは中嶋Jrにも同じ事が言えるだろう、同じ車に乗るロズベルグJrは今回2位表彰台に登ったが中嶋は入賞圏内ドンジリの8位、それも馬鹿馬に乗った酔っ払い・ライコネンなんて奴の
自爆によるポジションアップなのだから言わんかやである、この厳しいF1と言う世界で成り上がるのはトヨタの支援だけでは如何ともし難いのだが、それはかつて
ホンダ・ボーイと揶揄された親父の背中を見た本人が嫌でも判ってるだろうし、その辺判ってなければ来年のシートは無いだろう、この世界では契約なんて単なる紙切れでしか無いからだ。
まぁそんな与太話はさておき、こんな展開になればティフォシであるヲレにとって今後の楽しみと言えば、ベルガーさんのメイクドラマで富士で
琢磨君の紅牛搭乗を期待したい所なのだが、それこそフェラーリがタイトルを獲得するより低い可能性でしかないなぁ、フォーミュラ・ニッポンも松田で決まったし今年この後の楽しみは激G!しか無いのか?って辺りでアロンソおめでとうって所で取りあえず今日一発目は終わり、二発目を書くかは
気分次第、ぢゃ!
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